レコードプレーヤーの修理

2019年2月21日家電修理

レコードプレーヤー

レコードプレーヤーの魅力

先日、日本国内のCDの販売枚数が減少を続けているとニュースでの報道がありました。
最近は、ストリーミングサイトやダウンロードアプリなのど配信サービスから音楽を購入しているユーザーの増加が著しいとの事だそうです。
そんな中、昔ながらのアナログ・レコードが密かなブームを迎えています。
CDや音楽配信などのデジタル化された音源と比べ、アナログ音源独特の、「音の温もり」「音の深さ」「音の表情」などがあり、それらが魅力でもあります。
アナログの音色に魅了され、新たなファン層が増えつつあるそうです。

もしかしたら、あなたの家の倉庫や押入れの中に、昔使っていたレコードが眠ったままになっていたりしませんか?

真空管アンプ

デジタルアンプでも実はアナログ用のチップを追加する事で、概ねアナログ音源に近くなる製品もあります。成熟している球のアンプと比べ、遜色ないと言われていますが、本物志向の方は、やはり本来の真空管アンプで楽しみたいと言う方が多いそうです。レコードプレーヤーと同時に使う真空管アンプの調子が悪い場合も、当社では修理可能です。既に製造中止になっている真空管をご使用の場合、それぞれの性能や特性に合った代替可能な真空管をご提案します。

動かない

故障の原因

電源を入れて、いざ懐メロや音楽を楽しもうなんて時に・・・
あら?電源が入らない。
ターンテーブルが回らない・・・
音が出ない・・・
などなど、故障している場合があるかも知れません。
多くの故障の原因は、時間の経過による部品の劣化などが考えられます。

レコードプレーヤーの修理

部品・パーツが見つからない場合

メーカーの交換用部品の保管は商品により違いますが一般的に7~8年と言われています。
部品が見つからない場合は、ヤフオクなどで部品が出品されている場合があります。
お客様で入手された部品にて当社が修理する事もできますので、まずはご相談ください。
送料はお客様負担でお願いしております。

あの音を再び楽しむ

昔本来の、アナログ音源を楽しみたい。でも修理費用にどのくらいかかるのか分からない?
そんな時は、当社にお任せください。

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